ちょっと前まで、日によって寒暖の差が激しかった
のに、ここ数日は暖かい日が続いています。
冬がやっと終わったといった感じです。
個人的には、冬から春の変わり目は気温差が激しくて
体調を崩しやすいので苦手です。
やっと本格的な春がやって来てくれて嬉しいです。
日本人と春と言えば、やっぱり桜ですよね。
既に桜の開花シーズンは終わってしまいましたが、
花見をしたという方も多いのではないでしょうか。
桜と言えば、その代表はソメイヨシノだと思います。
ピンクより純白と言っても良い様な色合いの花を
咲かせていて、よく公園などに植えられています。
私は、北海道に住んでいるのですが、北海道だと
エゾヤマザクラという品種の桜の木も良く植えられて
います。
エゾヤマザクラの花の特徴は、そのピンク色の濃さ
です。かなり濃いピンク色をしているので、ソメイ
ヨシノより、より桜っぽい花を咲かせます。
インターネットで調べてみたのですが、日本には
桜の自生種が数十種類もあるそうです。
日本の地方に行けば、地方ならではの品種もあると
いう事です。
沖縄にはカンヒザクラという品種があるのですが、
この桜は、花の中心部分に行くほど濃いピンク色
となっており、花の中心は紅色と言った方が近い
ほど、濃い色をしています。
日本人のイメージとしては、桜の花といえばピンク色
だと思うので、そういった品種の方が好まれると
思います。
ですが、白い花のソメイヨシノが現在の様に普及した
理由は、ソメイヨシノは接ぎ木や挿し木によって木の数
を増やせるからだそうです。
ソメイヨシノが桜の木として普及しているのには、
こういった訳があったのです。