熊と人間との共存

屋久島の縄文杉をご存知ですか。

縄文時代から生き続けている巨大な杉の木です。

もののけ姫も森のモデルにもなっているので
神秘的な雰囲気があるのでしょう。

その縄文杉ですが、登山道が落石によってふさ
がれていて現在通行止めになっているとのこと
です。

復旧の目途が立っていないので観光しようと思って
いる人は諦めた方が良さそうです。

人が入って自然を壊すより、人が入らない状態の方
が良いのではと思っています。

屋久島に熊がいるかは定かではないですが、本州には
ツキノワグマ、そして北海道にはヒグマ
がいます。

毎年、山に山菜取りなどに入って熊に襲われる被害
が起きています。

登山をする様な標高の高い、植物があまり生えない様
な場所にはクマは行かないので、登山途中で熊に
襲われるということは、まずない様です。

ですが、キノコ採りや山菜取りは熊の生息地域と
重なっていることが多く危険です。

かつて日本には日本オオカミというオオカミがいました
が、駆除されてしまい絶滅しました。

人にとって害のある動物だからといって安易に駆除する
のは問題だと思うのですが、熊の数はもう少し減らす
様に努力をした方が良い様な気がします。

野生の熊を減らすために、日本猟友会などで麻酔銃で
生きたまま熊を捕まえるキャンペーンなどを行い、野生の
熊をクマ牧場や動物園に入れる様にした方が、良いように
感じます。

熊による事故を減らすには、野生の熊の数を減らすの
もっとも効果的な方法でしょうから。