今、マスメディアが盛んに大連立を叫んでいます。
でも、政策の異なる自民と民主が連立を組める理由があり
ません。大連立は、単なる民主党の延命策でしかありませ
ん。
今のテレビをはじめとした民放は韓国資本の影響を受けて
います。
だから、外国人参政権などの外人にとってだけメリットが
ある政策を打ち出す民主党を擁護する部分がかなりありま
す。
今回のマスコミの大連立もマスコミによるミスリード工作と
感じます。今は、テレビなど見ていても正確な情報は掴めま
せん。
情強になるならやっぱりインターネットで多方面から情報を
入手することだと思います。
子供の頃は、テレビのニュースや情報番組というのは本当の
ことを言っているんだと思っていました。
でも、大人になってインターネットをする様になってから
テレビは偏向報道が多いことがわかりました。
テレビは商業ベースでやっているので、NHKを除いて必ず
番組制作費を出してくれるスポンサーメーカーが付きます。
お金を出しているのでこのスポンサーメーカーの意向に沿った
番組が作られます。要は情報が偏向しているという事です。
このことを知ってからは、ほとんどテレビは見なくなりました。
新聞も同様です。偏向されていない情報を知りたいなら、
インターネットが一番良いと思います。
インターネットで複数のメディアに書かれている内容を観れば、
かなり正確な情報を得ることができると思います。
ただし、メディアも誤報をするということは、頭の片隅に
置いておかなくてはなりません。
事件があっても、真実は知るには当人や身近な人でないと
分からない部分はどうしても出てくると思います。
話しがそれましたが、報道の真実性を確かめるにはネットの活用
が大切だと感じます。