中国食品の安全性に疑問

tamago

インターネットで動画を見ていたら、中国の食品の話
の動画があったので見てみました。

排水に溜まった油から作った下水油が食用油として、
中国で食品の調理に使われているとか、ウナギなどの
魚類に日本では禁止されている薬を使っているとか、
見ていて怖くなってきました。

中国の食品は食べ物じゃないです。毒と思った方が良い
様な気がします。

また、中国では偽物食品が出回っているそうです。
塩やお米、たまご、そしてタピオカにも偽物があるそう
です。

中国の偽物の特徴は、食品ではない物から作られていたり、
なかには人が摂取すると体に害のあるもので作られて
いる事です。

先日、ネットでニュースとして出ていた偽物中国食品は
タピオカでした。タピオカジュースで使われるタピオカ
です。

この偽物は、古タイヤを加工して作った物だったのです。
古タイヤを食べて体に良いとはとてもじゃないが思えま
せん。

また、中国の偽物米はプラスチックでできていたそうです。
この偽物米を半年間も気づかずに食べていたと記事には出て
いたので、騙される方もちょっとおかしいのではと思って
しまいました。プラスチックならご飯を炊いたとしても、
食べた時に硬くて食べられないですよね。

そういえば、中国の賞味期限切れで緑色に変色した鶏肉が
マクドナルドのチキンナゲットに混入している可能性が
あって、一時期話題になりました。

それをきっかけとして、日本のマクドナルドの業績は大きく
傾きましたよね。

スーパーで中国産の食材を買わない様にすることは当然です
が、外食する時も中国産の食材が使われていないかを確認
した方が良いでしょう。